令和元年度
無料健康相談のお知らせ
- 本会では「区民の為の無料健康相談」を、会員医療機関にて当番制でこちらのように実施します。予約制ですが、当番医療機関へお気軽にお問い合わせ下さい。
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2019年ゴールデンウィーク 診療している当会所属医療機関情報はこちら 2019.4.24現在
休日応急診療所はこちらをご参考ください。
その他:中央区役所ホームページ
○平成30年度「市民公開講座」のお知らせ
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平成30年度
無料健康相談のお知らせ
- 本会では「区民の為の無料健康相談」を、会員医療機関にて当番制でこちらのように実施します。予約制ですが、当番医療機関へお気軽にお問い合わせ下さい。
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○平成29年度「市民公開講座」のお知らせ
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がん何でも相談のお申し込みは11月10日までに
下記事項をご記入の上、こちらまでお申し込みください。
@氏名 A性別 B年齢 Cがん病名 D対象者 E連絡先
F相談内容 |
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- 無料健康相談について
- 本会では「区民の為の無料健康相談」を、会員医療機関にて当番制でこちらのように実施します。予約制ですが、当番医療機関へお気軽にお問い合わせ下さい。
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○市民公開講座のお知らせ
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○市民公開講座のお知らせ
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- 平成26年 中央ブロック 市民公開講座
- 日時:12月6日(土)14:00〜16:00
- 場所:月島区民センター 4階大ホール
- 講演:
- 「これならできる 脳卒中の予防」
講師:聖路加国際病院 脳神経外科部長 篠田正樹先生
- 「脳卒中の診断と救急車が来るまでの対応」
講師:日本医科大学付属病院 神経内科准教授 三品雅洋先生
- 「ワクチンデビューは生後2カ月の誕生日」です。
- 無料健康相談について
- 本会では「区民の為の無料健康相談」を、会員医療機関にて当番制でこちらのように実施します。予約制ですが、当番医療機関へお気軽にお問い合わせ下さい。
- 「がん何でも相談」の開催について
- 国立がん研究センターの専門医の協力を得て、在住・在勤の方を対象に、「がん何でも相談」を下記の要領で開催します。是非、ご活用下さい。
- 日時:平成25年11月9日(土) 13:30〜17:00
- 場所:中央区役所1階(築地1-1-1)
- 参加費(相談費):無料
- 専門医ごとにお答えしますので、なるべくご予約下さい。
- ご予約は11月5日(火)までに本会事務局にお申し込み下さい。(TEL:03-3531-1048)
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- 都内で風疹が大流行しています(都感染症情報センター)
- 首からさげる「ウイルス除去剤」に警告(2013/2):
- 消費者庁から、次亜塩素酸ナトリウムを含むとの表示がある「ウイルスプロテクター」をお持ちの方は直ちに使用中止して下さい、との警告が出ました。幼児が重傷のニュースはこちら。ご注意を!!
- 区民公開講座の開催について
- 日時:5月18日(土)午後2時半〜午後4時半
- 場所:月島区民センター1階会議室
- 講師:東京都医師会公衆衛生委員会委員長
- 和田小児科医院院長 和田紀之先生
- 演題:「大切なお子さんをワクチンで病気から守りましょう」
- 〜ワクチンデビュ−は2ヵ月のお誕生日に〜
- 入場無料・・・お誘い合わせのうえ、是非、ご参加下さい。
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- 区民公開講演会の開催について
- 日時:5月1日(水)7時から
- 場所:銀座ブロッサム7階マーガレット
- 講師:武見敬三参議院議員
- 演題:−熟年パワーの時代−「平均寿命から健康寿命へ」
- 入場無料
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- *(Flu流行で下記は延期となった)
- 区民公開講座の開催について・・・ことに妊娠後期の区民の皆さまへ
- 区民公開講座の開催について・・・ことに妊娠後期の区民の皆さまへ
- 乳幼児の予防接種について関心のある方、特に乳幼児のお子様をお持ちの方、これからお子様が産まれるご予定の方は是非ご参加ください。
- 日時:平成25年2月2日(土)午後2時30分〜午後4時30分
- 場所:月島区民センター 1階会議室
- 演題:乳幼児の予防接種について
- 講師:和田小児科医院院長 和田紀之先生
- (東京都医師会公衆衛生委員会委員長)
- 定員:80名(先着順) 椅子のみ
- 費用:無料(直接会場にお越し下さい)
- ノロウィルスやインフルエンザが流行しています(2012/12)。
- 感染拡大防止に後者では咳エチケットですが、いずれもこまめな手洗いが重要です。尚、前者の家庭での対策はこちらをご覧下さい。
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- 急性灰白髄炎(ポリオ)定期予防接種が変わります
- 9月1日(土)から定期予防接種の使用ワクチンが生ワクチンから不活化ワクチンに切り替えられます。これに伴い、実施方法を集団接種から、他の予防接種と同様の個別接種に変更となります。
- 参考:予防接種情報⇒厚生労働省、同スケジュール⇒感染症情報センター、日本小児科学会
- 水痘(水ぼうそう)とおたふくかぜの予防接種費用の一部助成について
- 4月1日以降に区内指定医療機関で下記接種する場合、区内在住の満1歳から小学校就学前年度の乳幼児を対象として費用の一部(4000円)を区が助成するとのことです。
- 水痘(水ぼうそう)ワクチン 助成回数1回
- おたふくかぜワクチン 助成回数1回
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- 無料健康相談について
- 本会では区民の為の無料健康相談を、会員医療機関にて当番制でこちらのように実施しております。予約制ですが、当番医療機関へお気軽にお問い合わせ下さい。
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- 「中央区県区福祉まつり2012」にて講演会を開催します。
- お誘い合わせの上、是非、ご参加下さい。(^-^)ゞ
- 日時:平成24年10月28日(日) 12時55分〜13時55分
- 場所:教育センター(地図はこちら) 5階視聴覚ホール
- 講演会:
- ひざ痛予防について 〜明日は我が身に備えて〜
- 最近の子供の予防接種
- 医師会活動について
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- 「2012.5.21金環日食」の観察における注意事項(日本眼科学会)
- 5月21日(月)の午前6時台〜9時頃(ピークは午前7時半頃)、全国各地で日食を観測できますが、不適切な観察方法により目に障害を与えることがあります。ご注意を!
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- ポリオの集団予防接種について
- 厚生労働省は「ポリオの予防には、ポリオワクチンの接種が必要です。単独の不活化ポリオワクチンの導入は、2012(平成24)年の9月を予定しています。」としています。詳しくはリーフレットとQ&Aをご覧下さい。
- ポリオ(小児マヒ)予防接種 春の集団摂取を実施します(中央区12/4/11)。
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成人の予防接種について・・・風疹Q&A(2012年改訂;国立感染症研究所)より抜粋
- Q 3-1:成人女性が風疹ワクチンを受ける場合に注意することがあると聞きました。それは何でしょうか。
- A:妊娠出産年齢の女性に風疹ワクチンを接種する場合には、妊娠していない時期(生理中またはその直後がより確実)にワクチン接種を行い、その後2ヶ月間の避妊が必要です。
風疹ワクチンは、大変安全なワクチンで、妊娠中に風疹ワクチンを接種されたため胎児に障害がでたという報告はこれまで世界的にもありませんが、その可能性は理論的にまったく否定されているというわけではありませんので、上記の注意が必要です。
- Q 3-2:成人男性に予防接種を行なう必要はありますか?
- これまで風疹予防接種を受けたことがない場合は、なるべく早く予防接種をうけることをお勧めします。平成23年度の感染症流行予測調査によると、30代から50代前半の男性の5人に1人は風疹の免疫を持っていませんでした。20代の男性は10人に1人は風疹の免疫を持っていませんでした。大人が風疹にかかると、発熱や発疹の期間が子供に比べて長く、関節痛がひどいことがよくみられます。一週間以上仕事を休まなければならない場合もあります。また、脳炎、血小板減少性紫斑病、溶血性貧血などの軽視できない合併症をまれにおこすことがあります。
また、男性が風疹にかかると、妊娠中の女性が近くにいた場合、風疹をうつし、その赤ちゃんが先天性風疹症候群となって生まれる可能性があります。
自分と家族、そして周りの人々を風疹とその合併症から守り、生まれてくる赤ちゃんを先天性風疹症候群から守るためにも、これまで風疹の予防接種を受けたことがない場合は、成人男性でも可能な限り早く接種をうけるようにして下さい。
- Q 3-3:こどもの時に風疹にかかったと親にいわれていますが、この場合予防接種をうける必要はありますか。
- すでに風疹にかかったとの記憶のある人達に血液検査を行ったところ、約半分は記憶違い、または風疹に似た他の病気にかかっていたという調査結果もあります。風疹にかかったことが血液検査などで確かめられていない場合(風疹にかかった記憶だけの場合や、医療機関を受診していても症状だけからの診断で、診断が血液検査によって確認されていない場合など)は必ずしも信頼できません。これまで風疹の予防接種をうけたことがないのなら、なるべく早く予防接種をうけることをお勧めします。
たとえあなたがこれまで風疹にかかっていたとしても、予防接種をうけることによって特別な副反応がおこるなど、問題がおこることはありません。過去に風疹に感染していても、今、予防接種を行うと風疹に対する免疫をさらに強化する効果が期待されることもあるのでより安心です。
- Q 3-4:これまで風疹の予防接種を受けたという記録がありません。この場合予防接種をうけるべきなのでしょうか。
- 予防接種をうけたことが記録で確認されていない場合、男女ともなるべく早く接種することをお勧めします。血液検査で十分高い抗体価があることが確認された場合にはこの必要はありません。
たとえあなたがこれまで予防接種をうけていたとしても、または風疹にかかっていたとしても、再度予防接種をうけることによる特別な副反応がおこることはありません。過去に風疹の予防接種を受けていても、今予防接種を行うと風疹に対する免疫をさらに強化する効果が期待されることもあるのでより安心です。もし麻疹ワクチンを1歳以上で2回受けたことがない場合は、風疹予防と麻疹予防の両方の観点から、麻疹風疹混合ワクチンを選択することをお奨めします。
- Q 3-5:風疹の予防接種の前には、まず風疹の抗体検査(風疹に対する免疫があるかどうかの検査)をうける必要があるとききましたが、2度も医療機関に行くのは時間的に大変です。
- 抗体検査を受け、十分高い抗体価があることが確認された場合には、予防接種を受ける必要がなくなります。しかし、抗体価が低い場合(一般にHI抗体価が16以下の場合)は予防接種が必要になります。
- 時間のない場合は、予防接種の前の抗体検査は必ずしも必要ありません。風疹の感染または過去の風疹の予防接種によってすでに免疫を持っている方が再度接種を受けても、特別な副反応がおこるなどの問題はありません。そのような方の場合、予防接種を行うことで風疹に対する免疫をさらに強化する効果が期待されることもあります。
- Q 3-5:大人が予防接種をうけるにはどこに行けばよいのでしょうか。
- まずお近くの小児科医に相談することをお勧めします。最寄りの保健所や、地域の医師会に問い合わせるのもよいでしょう。
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- 東北地方太平洋沖震災関連:
- 都医中央ブロックJMAT、医師会の活動
- 区の災害情報、日本医師会の対応、都防災、国の対応、計画停電の対処法、
- 市民公開講座を開催(11/4/9)
- 講演:「緊急被ばく医療の基礎知識-福島原発事故と今後の課題」(スライド、音声)、質疑応答
- 原子力災害に伴う放射線被ばくに関する基本的考え方、がんとは、ECRRとICRP
- リスクの比較、日常生活と放射線、⇒ 外部被曝はこちら、内部被曝はこちら
- モニタリング:区内の放射線測定結果、都内の環境放射線測定結果、放射能度一覧
- 民公開講座開催のお知らせ
- 中央区医師会では「放射線被ばくの今とこれから」をテーマに、幅広く在住者・在勤者の皆さんを対象に、下記を企画いたしました。まず専門家から正しい知識を得て、ぜひ、疑問や不安を払いのけて下さい。
- 開催日時:平成23年4月9日(土) 午後2時より
開催場所:東京国際フォーラム・ホールC 千代田区丸の内3-5-1
- 演題:「緊急被ばく医療の基礎知識-福島原発事故と今後の課題」
演者:国際医療福祉大学教授 鈴木元先生
- 参加費:無料
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- 東北地方太平洋沖震災関連:当ページも随時更新していきます。
- 乳児の飲料水についてはこちら。
- Q:市販のヨウ素を含む薬品は被曝の対策になりますか?
- A.
専用に作られた「安定ヨウ素製剤」以外は、もともと飲む為に作られたものではないので効果は期待できず、それどころか健康被害の可能性がありますので、飲まないで下さい。また海藻等を食べても十分な効果はありません。こちらもご覧下さい。
- 「安定ヨウ素剤」:自治体で管理。必要時には国の現地対策本部の指導・助言に基づき、都道府県の現地災害対策本部長がヨウ素剤の配布を市区村長に指示し、避難所等で住民に配布、服用。
- 都医中央ブロックJMAT・・・DMAT、JMATに引き続き活動しています。
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- 放射能漏れに対する個人対策:
- 中央区の在住者・在勤者の場合、こちらを見て測定地点「東京」で万が一、下記の放射線線量に達したら対策を真剣に考える、で良い・・・風評被害の拡大阻止にご協力下さい。
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<30μSv/h |
30μSv/h≦ |
100μSv/h≦ |
300μSv/h≦ |
1000μSv/h≦ |
妊婦・小児 |
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脱出準備 |
緊急脱出 |
成人 |
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脱出準備 |
緊急脱出 |
- 被曝線量と発がんリスクの関係:
- 成人が1000mSv(=1,000,000μSv)を一度に被ばくすると全固形がんの発がんリスクが1.6
倍に増加します。これは非喫煙者と比べた場合の喫煙者のリスクの増加程度とほぼ同程度です。
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- 区の災害情報、日本医師会の対応、都防災、国の対応、計画停電の対処法、
- 放射能分野の基礎知識、原発Q&A、臨界事故が起きない理由、
- イギリス政府による福島原発事故の影響評価
- 食中毒から身を守るには ⇒ こちら。 尚、腸管出血性大腸菌食中毒はこちらも。
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- ワクチン関連:(11/4/1)
- こちら参照:小児用肺炎球菌ワクチンとHibワクチンは、国からの通知に従い接種を一時的に見合せていましたが、平成23年4月1日から再開されることとなりました。
- こちらの下に記載:平成23年度から、子宮頸がん予防ワクチンの対象者の拡大を予定していますが、ワクチンの供給不足が生じているため、当分の間、2回目・3回目の接種者を優先するよう国から通知がありました。
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- インフルエンザ対策 ⇒ 昨年のこちらを再確認して下さい。
- 日本でも野鳥の鳥フル(H5N1)感染の報告が相次いでおり、弱っている野鳥やその死骸には絶対に触れぬよう、子供達へ周知徹底が必要です。(11/2/25)
- 首都圏患者報告数、
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- 健康福祉まつり(10/10/24)
- 座談会「中央区のワクチン接種」
- 当会各部担当理事によるわかり易い座談会:
- 当区では子供からお年寄りまで、ワクチン接種への様々な助成があります。それらについて、わかり易くご説明します。
- 日時:10月24日(日)12:55〜
- 場所:教育センター5階「視聴覚ホール」(中央区保健所等複合施設内)
- 健康相談コーナー(パノラマ診療所)
- 区民の方々の健康相談に、本会の各専門医がわかり易くお答えします。お気軽にお立ち寄り下さい。
- 日時:10月24日(日)10:00〜12:00及び13:00〜15:00場所:
- 中央区保健所2階
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- 区民公開講座を開催しました(10/10/2)
- 10月2日(度)午後1時半より月島区民センタ1階にて標記講座を開催し、ワクチンのお話、区民Q&A等を行いました。
- 子宮頸がんを完全に防ぐ為には、子宮頸がんワクチンの接種だけではなく、定期的に子宮がん検診を受けることが大切です。ワクチン接種後も、1〜2年に1度は子宮がん検診を受けるようにしましょう。
- 過去5年以内に肺炎球菌ワクチンの接種を受けた方は、再接種を行うと接種した部位での強い副反応が増加します。区からの助成券が届いても前回接種後5年以内には再接種しないようご注意下さい。
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- 第10回ケアマネージャーと主治医の懇談会を開催しました。(10/9/24)
- 9月13日(月)午後6時半より中央区役所8階大会議室にて標記懇談会を開催し、ケアマネジャー36名、医師会会員28名、歯科医師会会員12名及び中央区役所職員8名が参加しました。中央区による高齢者歯科健康診査及び成人歯科健康診査が、平成22年9月1日から11月30日までの期間限定で実施中との説明もありました。ご活用下さい。
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- インフルエンザ(Flu)の動向:
- 首都圏患者発生数(報告週対応表2010)、感染予防策(東京都の対策)
- 2010-2011年度のFluワクチン接種について(10/9/29)
- 在住の方(区民)は区保健所の当該ページをご覧下さい。
- 在勤の方はこちらをご覧下さい。
- 厚生労働省からのQ&Aはこちら。
- 大人の百日咳が流行しています。こちらをご覧下さい。(10/6/23)
- 平成22年度の中央区の健康診査・がん検診等についてはこちらをご覧下さい。
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